101歳のおじいちゃん以下の若者

2012年11月30日

カナダのマラソン大会で、なんと101歳の世界最高齢のイギリス人おじいちゃんランナーが5キロのコースを完走したとのことです。彼は過去にも何度もマラソン大会に挑戦しては世間を驚かせてきたとのことです。

いや、実に凄いニュースです。人間の凄さというのを感じずにはいられないですね。101歳ですよ? 普通だったら、息をしているだけで大、大、大御の字ってところです。それなのに彼は、一歩一歩走って5キロを完走したというのですから、驚かずにはいられません。

私もこれくらい元気な状態で100歳代に突入したいもんです。一体どうやればそんな人間になれるのか、答えが分かりません。とりあえずこの調子で科学が進歩すれば、延命も可能となるでしょうから、そっちに期待するとしましょう。そっちのほうが手っ取り早いでしょうし(笑)。

しかし、こういうニュースを耳にすると、体力の無い現代人の若者は一体何をやっているのかと嘆きたくもなってしまうものです。5キロも走れないなんていう体力の無い若者は、きっとたくさんいますよ。信じられません。

以前私は、毎日10キロジョギングしているというのを知り合いに話したことがあるのですが「そんなに毎日走ってたら、僕死んじゃいますよ」なんて言っていました。その知り合いは私より年下で、当時20歳の大学生でした。

1回走りに誘って一緒に走ってみたのですが、もう2キロも走ったところで彼はギブアップ。脚が動かなくて無理と弱音を吐いていました。まったく情けなかったです。

女性が腕立て伏せをしたら腕が骨折したなんて話も聞いたことがあります。自分の体を支えられないほど筋力が衰えているって、問題ありすぎでしょう。そんな状態じゃ走ったら脚も骨折しちゃうんじゃないでしょうか。いやはや実に恐ろしいです。

でも現代人の生活サイクルを考えると、そんな体力筋力不足になるのも無理がないという気もします。起きても外に出て動き回る必要は無いし、移動は車。仕事でもずっと座っていて、帰りも車で、後は食べて寝るだけ。衰えていくのも無理ないですね。

移動手段が不便だった昔は動かなきゃどうしようもない不便な時代でしたから、運動不足も少なく健康な人が多かったことでしょう。そんな時代の人が今の人は健康の為に運動してるって聞いたら笑っちゃうかもしれませんね。